レシピ一覧
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キウイりんごスムージー
調理時間 約10分
水溶性食物繊維が豊富なキウイとりんごのスムージーです。りんごは皮ごと使用するのがポイント!水のかわりにヨーグルトドリンクで作れば、乳酸菌もプラスでき、味にコクが出ておいしくいただけます。 -
オリーブコーヒー
調理時間 約1分
いつものコーヒーにオリゴ糖とオリーブオイルを加えるだけのカンタンレシピ。ちょっと変わった組み合わせですが、味に違和感なくおいしく飲むことができます。オリーブオイルのオレイン酸が腸の動きを助け、オリゴ糖が腸内のビフィズス菌を増やします。毎朝の腸活習慣におすすめです! -
オリーブレモン
調理時間 約3分
レモンとオリーブオイルを使った夏におすすめのドリンクレシピです。オリーブオイルに豊富に含まれるオレイン酸は、消化吸収されずに大腸まで届き腸の動きを促進する働きがあります。オリゴ糖との相乗効果で腸を元気にしましょう! -
カモミールレモンティー
調理時間 約10分
レモン香る冷たいカモミールティーです。カモミールティーには鎮静作用があり、胃腸の不快感を緩和する効果が期待できます。おなかの冷えが気になる方はホットでもお楽しみいただけます。おなかにやさしいオリゴ糖とカモミールティーで、夏バテでお疲れの胃腸をいたわりましょう! -
キウイソーダ
調理時間 約15分
食物繊維が豊富なキウイを使ったさわやかな腸活ドリンク。オリゴ糖とレモンの甘酸っぱい味が夏にぴったりです。より甘い味がお好みな方は、ゴールデンキウイを使うのがおすすめです! -
レモンジンジャーソーダ
調理時間 約1分
夏の定番レモネードにしょうがをプラスした、ちょっと大人向けのドリンクです。しょうがは胃腸の働きを促進し、また冷たい食べ物で冷えてしまいがちなおなかを温めてくれるので、夏の腸活にぴったりです。材料を混ぜるだけのとっても簡単なレシピですので、ぜひお試しください。 -
MCTバナナキウイスムージー
調理時間 約10分
暑さで食欲のない朝におすすめのスムージーです。オリゴ糖に加え、キウイ・バナナのダブル食物繊維でおなかスッキリ。アーモンドミルクは腸にやさしく、またさっぱりとした味で飲みやすくなります。MCTオイルに含まれる中鎖脂肪酸は、脂肪の燃焼を高める効果があるので、ダイエット中の方にもうれしいレシピです。 -
アーモンドミルクカフェオレ
調理時間 約1分
腸にやさしいアーモンドミルクとオリゴ糖を使った腸活カフェオレ。牛乳の代わりにアーモンドミルクを使用することで、夏場でもさっぱりと飲むことができます。グラスに注いで混ぜるだけなので、日々の生活にも取り入れやすいお手軽レシピです。 -
キウイオレンジスムージー
調理時間 約10分
暑い夏に飲みたくなる、キウイとオレンジのさっぱりとしたスムージーです。キウイには水溶性食物繊維が豊富に含まれ、お通じをスムーズにする効果が期待できます。またビタミンCもたっぷりの組み合わせなので、暑さで疲れた体にもおすすめです。 -
ジンジャーミントティー
調理時間 約8分
ミントとレモンのさわやかな味で暑い日にもごくごく飲めるドリンクです。ペパーミントに含まれるメントールには腸管の筋肉を弛緩させる作用があり、おなかのハリや不快感の解消が期待できます。冷たい飲み物でおなかの冷えが気になる方は、しょうがを多めに入れるなどお好みで調整してください。 -
【腸活玉アレンジ】味噌大福
調理時間 約15分
カロリー 1個分約147kcal
餅に腸活玉を練り込むことで、味噌の塩気とあんこの甘みがクセになる味噌大福。味噌やかつおぶし、すりごまの風味がアクセントになります。小麦粉を使用しないグルテンフリーの和菓子は腸活におすすめです。
腸活玉のレシピはこちら⇒ https://www.oligo.jp/recipes/recipes-367/
【考案】津崎みく(腸の学校®︎認定講師/管理栄養士)
【監修】加勢田千尋(腸の学校®︎校長/管理栄養士) -
【腸活玉アレンジ】たけのこの味噌バター炒め
調理時間 約12分
カロリー 1人前約99kcal
たけのこに含まれる不溶性食物繊維は腸内環境を整え、お通じのカサを増やします。また野菜の中でもカリウムが多く含まれ、むくみの予防や改善が期待できます。たけのこを焼いて、腸活玉で味をつけるだけの簡単レシピです。
腸活玉のレシピはこちら⇒ https://www.oligo.jp/recipes/recipes-367/
【考案】津崎みく(腸の学校®︎認定講師/管理栄養士)
【監修】加勢田千尋(腸の学校®︎校長/管理栄養士) -
【腸活玉アレンジ】春キャベツとヤンニョムチキン
調理時間 約15分
カロリー 1人前約396kcal
味噌とコチュジャン、日本と韓国の発酵調味料で作るヤンニョムチキンは、うま味が強く美味しさを引き立てます。オリゴ糖の優しい甘味が加わり、大人から子どもまで人気のメニュー。キャベツを加えることで食物繊維も一緒にとれる、忙しい日々におすすめの1品です。
腸活玉のレシピはこちら⇒ https://www.oligo.jp/recipes/recipes-367/
【考案】津崎みく(腸の学校®︎認定講師/管理栄養士)
【監修】加勢田千尋(腸の学校®︎校長/管理栄養士) -
【腸活玉アレンジ】生姜香る味噌ご飯
調理時間 約45分
カロリー 1人前約339kcal
炊飯後に腸活玉を加えることで味噌の香りが引き立ち、オリゴ糖の優しい甘味がコクを与えます。生姜は加熱することで体を温める作用が高まり、また胃腸の働きをよくします。
腸活玉のレシピはこちら⇒ https://www.oligo.jp/recipes/recipes-367/
【考案】津崎みく(腸の学校®︎認定講師/管理栄養士)
【監修】加勢田千尋(腸の学校®︎校長/管理栄養士) -
【腸活玉アレンジ】豚肉の味噌焼き
調理時間 約8分
カロリー 1人前約229kcal
腸活玉をお肉の表面に絡めることで、味をしっかり感じられる満足感のあるメニューです。ビタミンB群が豊富な豚肉は疲労回復が期待できます。お疲れの方も時短で作れる簡単レシピです♪
腸活玉のレシピはこちら⇒ https://www.oligo.jp/recipes/recipes-367/
【考案】津崎みく(腸の学校®︎認定講師/管理栄養士)
【監修】加勢田千尋(腸の学校®︎校長/管理栄養士) -
腸活玉
調理時間 約6分
カロリー 1個分約62kcal
『腸活玉』は腸内環境を整える食品を組み合わせた、手作りインスタント味噌汁の素。お湯で溶くだけで味噌汁が完成するので、忙しい方にこそおすすめです!
<冷蔵で10日間、冷凍で1カ月保存可能>
【考案】津崎みく(腸の学校®︎認定講師/管理栄養士)
【監修】加勢田千尋(腸の学校®︎校長/管理栄養士) -
【腸活玉アレンジ】鯖缶と根菜の味噌汁
調理時間 約20分
カロリー 1人前約136kcal
食物繊維がたっぷりの根菜やこんにゃくはお通じのカサを増やします。鯖缶は腸の動きを良くするオメガ3脂肪酸が豊富です。オリゴ糖や、味噌の乳酸菌、すりごまのマグネシウムなど腸を整え、お腹をすっきりさせる栄養たっぷりの腸活味噌汁です。
腸活玉のレシピはこちら⇒ https://www.oligo.jp/recipes/recipes-367/
【考案】津崎みく(腸の学校®︎認定講師/管理栄養士)
【監修】加勢田千尋(腸の学校®︎校長/管理栄養士) -
【腸活玉アレンジ】米粉の味噌マフィン
調理時間 約30分
カロリー 1個分約252kcal
オリゴ糖とてんさい糖を使用した、優しい甘味と味噌の風味がクセになるマフィンです。米粉はグルテンを形成しないため、ふるう必要がなく、混ぜすぎても問題ないため手軽に使えます。
腸活玉のレシピはこちら⇒ https://www.oligo.jp/recipes/recipes-367/
【考案】津崎みく(腸の学校®︎認定講師/管理栄養士)
【監修】加勢田千尋(腸の学校®︎校長/管理栄養士) -
【腸活玉アレンジ】豆乳味噌のバーニャカウダ
調理時間 約5分
カロリー 1人前約143kcal
ご家庭で簡単に作れるバーニャカウダです。食物繊維と、オリゴ糖、乳酸菌が一緒にとれる嬉しいメニューです。オリーブオイルは腸の動きをよくします。
腸活玉のレシピはこちら⇒ https://www.oligo.jp/recipes/recipes-367/
【考案】津崎みく(腸の学校®︎認定講師/管理栄養士)
【監修】加勢田千尋(腸の学校®︎校長/管理栄養士) -
【腸活玉アレンジ】鮭のちゃんちゃん焼き
調理時間 約15分
カロリー 1人前約280kcal
野菜やきのこに含まれる食物繊維と、オリゴ糖、味噌の乳酸菌を一緒にとることで腸が整い便通がよくなります。
腸活玉のレシピはこちら⇒ https://www.oligo.jp/recipes/recipes-367/
【考案】津崎みく(腸の学校®︎認定講師/管理栄養士)
【監修】加勢田千尋(腸の学校®︎校長/管理栄養士)